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niyalistのブログ

東京大学 生産技術研究所でITと公共交通について研究している伊藤昌毅が、日々思うことや研究のことを書きます。

(翻訳)公共交通データは誰のものか?

本記事は、CityLabに掲載されたDavid Zipper氏による「Who Owns Transit Data?」と題した記事を、著者の了承を得て翻訳したものです。公共交通オープンデータのアメリカとドイツの比較から、その推進の重要性を説いています。 補足としては、近年はドイツ鉄…

公共交通オープンデータ 能美市の取り組みとその未来

2017年1月21日(土)に、石川県能美(のみ)市を訪問し、能美市が主催する公共交通に関する講演会&アイデアソンにて講演いたしました。能美市では、今年1月に市が運行するコミュニティバス「のみバス」の時刻表データをオープンデータとして公開しました。…

IT Offers Opportunities to Public Transport: Have a Clear Vision to Lead the World

Tokyo Kotsu Shimbun Jan 9, 2017: 3. Print. (Original article is written in Japanese.) Six years have passed since I became involved in Japanese public transportation as a researcher of information technology. While route buses in small cit…

Uber雑感

SIGSPATIAL参加のためにサンフランシスコ出張。10月30日に到着して、11月4日に発つ5泊の間に、4回Uberを利用。やっぱりアプリの出来はとても良く出来てて、ITサービスとしての完成度の高さはさすが。このクオリティのシステムを作るにはそれなりのITエンジニ…

State of the Map Japan 2016 発表資料(勝手リンク集)

2016年8月6日(土)に赤羽会館にて開催されたOpenStreetMapのカンファレンス State of the Map Japan 2016 で発表された資料のうち、公開されたものに関してリンク集を作成しました。抜けがあったらご連絡下さい。 会場の雰囲気はこちらのTogetterで。 toget…

「交通ジオメディアサミット 〜 IT×公共交通 2020年とその先の未来を考える〜」発表資料と反応

「交通ジオメディアサミット 〜 IT×公共交通 2020年とその先の未来を考える〜」で発表された資料をまとめてゆきます。(資料が公開され次第追加してゆきます) 日時: 2016年2月12日 場所: 東京大学 駒場第2キャンパス コンベンションホール geomediasummit…

OpenStreetMap勉強会 バス停編に参加した

2月6日(日)に開催された「OpenStreetMap勉強会 バス停編」というイベントに参加してきました。場所は高円寺にあるヴァル研究所です。駅すぱあとを開発している会社です。OpenStreetMap(OSM)とは、Wikipediaのようにボランティアのユーザが少しずつデータ…

Web系エンジニアこそ交通分野を目指すべき5つの理由

伊藤昌毅と申します。blogご無沙汰しております。IT分野の人間のつもりですが、ここ数年公共交通に関わっておりまして、そろそろ機が熟した、というかむしろ今を逃すと手遅れになりかねないと思っているので、Web系エンジニアこそ交通分野を目指すべき!と力…

2011年を振り返る

2011年の終わりに,一年を振り返る記事を書いておこうと思う.自分としては,年より年度で動いている部分が多いので区切りという感覚は薄いのだけれど,書けるときにかけるだけ書いた方がいいかな,と思って. 2011年は,個人的には新しい場所で新しい研究を…